良い評判を得ているペット保険は、それだけ信頼度も高いといえます。ここでは保険の信頼度を判断するポイントを解説しましょう。
現在はペット保険を扱う業者も多くなり、保険の種類も多種多様になりました。それに伴い、それぞれの保険会社のパンフレットや資料、ホームページなども、充実したものになっています。ただ、その内容だけで信頼できるかどうかまで判断するのは、やはり難しいものです。
そこで判断基準になるのが、「問い合わせに対して丁寧に対応してくれるか」ということ。電話での問い合わせに対する対応の良し悪しは、契約後のフォローや、保険金請求時の振込みの早さなど、その後の対応すべての判断材料になります。
そうした点を見極めるために、ホームページやパンフレットで情報を集めるだけでなく、実際に問い合わせをしてみましょう。そうして肌で感じてみることが、加入の判断にはとても大切になるのです。
私もペット保険を選ぶときには、実際に問い合わせをしてみました。PS保険に電話をしたときには、資料に書かれている「保険責任開始日」がイマイチよくわからなかったので聞いてみたりしたのですが、その対応がとても丁寧でわかりやすかったのを覚えています。
世知辛いと思われるかもしれませんが、保険料を請求してどのくらいで振り込んでくれるかも、飼い主としてはやはり気になるもの。その対応がスピーディな会社は、信頼できるというか、とても頼りになるといえるでしょう。
実は我が家の愛犬・エルは、PS保険に入ってしばらくたった頃、ストレスが原因で軽い下痢になったことがあります。幸い、簡単な治療で完治したのですが、そのときかかった通院費の保険金は1週間も待たずに振り込んでもらえました。
やはり小型犬を飼っているママ友の場合、振り込まれるまで2~3週間近くかかることもあるとの話なので、この対応はかなりスピーディなようです。
ちなみに、そのときかかった治療費は2,000円で、補償金額は1,000円だったので、「こんな小額の請求して迷惑じゃなかろうか…」と事前に電話で相談をしています。
そのときのスタッフの方の返答は、「次に通院したときの治療費と合わせて請求していただいてOKですよ」というもの。次に病院に行く機会はいつになるかわからなかったので、そのときは普通に振り込んでもらったのですが。
そういう柔軟な対処をしてくれるかも、良いペット保険の条件といえるかもしれません。